大決戦!ウルトラ8兄弟行ってきたぜー!
錦糸町で見たんだけど思ったより人居なかったよ。人の入りは半分くらいだった。
前から三番目というベストポジションだったけど回りに誰も居なかった。

来場者特典のカードももらえたぞ!
こういうのは子供しかもらないんじゃないのかな。
まあ俺は12歳金髪ショタだからもらえて当然なんですが。
ギガキマイラカード、ボス怪獣のくせに大して強くないのが悲しい。
でもせっかくだし今度使ってみよう
映画は面白かったぁ〜、素晴らしかったわ。
いきなりウルトラ兄弟のラストバトルから始まる前回と違って、
ダイゴ視点で描かれる「ウルトラマンのいない世界」の
舞台説明・人物説明から入る上に、
これはいらないんじゃないかなと思うシーンも結構あって序盤がやや冗長。
が、ゲスラ襲撃からは一気に加速する。
ダイゴとミライの掛け合い、ジャック兄さんの呼び方、メビウスの敗北、
ダイゴ、アスカ、我夢3人の夢、レナのメッセージ、ティガの覚醒。
平成三部作ファンなら涙モノのセリフ、キャストも次々に顔を出し、
ジェットコースターのような勢いでクライマックスまで一気に進んでいく。
要所の要所のセリフがかつての平成三部作を思わせるものばかりで、
途中で何回も泣きそうになったわ。
バトルも見応えあった。
前回はUキラーザウルスを除けば敵は宇宙人だけだったし、
神戸復興10周年ってのを意識したのか
建物破壊シーンってのはそんなに多くなかったんだが、
今回はまさに「大怪獣大暴れ!」という暴れっぷり壊しっぷり廃墟っぷり。
やっぱウルトラマンの相手は怪獣だよなと思わされたぜ。
これまでの映画とTVシリーズを経て洗練されたCGと演出も気合入っていて、
特にティガ変身からバトルへ移行するシーンのカッコ良さは鳥肌モノ。
あまりのカッコ良さに前列から3番目で見ていた俺は手が震えた。
中盤のパンドン戦とかティガ・ダイナ・ガイア3人のバトルとか
ヒッポリトとの空中戦とか、ガイア登場時のドバーン!とかも見応えバツグンで最高
書いていてもう一度スクリーンで見たくなってきたわ。
ボス怪獣であるギガキマイラも最初見たとき、
ていうか今でもデザイン最悪の酷い怪獣だと思うんだが、
映画でのド迫力っぷりは圧巻だった。
ありゃすげぇよ。Uキラーザウルスより迫力あった。
デザインはやっぱ酷いとは思うが印象はガラっと変わったぜ。
相変わらず切断技を使うエース兄さんや、
ウルトラマンマックスのあの技を使ってたセブン兄さんにもニヤリ。
「ウルトラマン」の目線で描いた前作と違って、
「ウルトラマンになれる人間」からの目線で描いた本作は、
あらゆる意味で「平成ウルトラマンの映画」と呼ぶにふさわしい。
舞台設定を捻ってあるせいもあるが
話の強引さや構成とかでシナリオの弱さを感じる部分はあった
影法師と赤い靴の少女に関しても、
わざとやったのか尺の都合かは分からないが正体は明言されず。
影法師はキリエル人かな?と思ったけど違うみたいだな。
娯楽映画としては単純明快な内容でラストも締まっていた前作の方が上だとは思うし
ラストの超展開にはさすがに席からずり落ちそうになったが、
まああれはあれでアリだと思うし、
バトルの見応えも含めて今回の映画も素晴らしかったよ。
ややファンサービスに傾倒しすぎてる感はあったが、
今回も子供から大人まで楽しめる超ウルトラムービーに仕上がってる。
シナリオの弱さを補って余りあるほどの名シーンの連発で、
見終わった後は「やっぱりウルトラマンは最高だぜ!」って思ったわ。
見にいくかどうか悩んでる人は絶対に行けと言えるデキ。
特に平成三部作に思い入れがあるのならこれはもう行くしかないぜ。
見る時は是非、「ウルトラマンを見上げる」ことが出来るスクリーン前の席で。